メタリックルージュ 10話 「家族の肖像」 感想! -同じ匂い-

家族のにおい

 

 最後にはそれこそ全部一気に片付けるという展開になってくるのだろうか?投げっぱなしという形にはならないとは思うところではあるけれどもある程度の要素は謎を残したままになったりどちらかといえばラストの描写を削ったりしてそのものに余韻を残す形でのラストになりそうではあるけれども。

 

 なんだかんだでルジュとナオミのコンビがあってこそ名感じではあるだけに初手にあまり解説要素を出さなかったりしたのは悪手だったような感じもしてくるところではある。2人の関係をより中心的に書けばそれこそより作品の印象は違った物にはなっただろうと思えてくるところだ。

 

 アクションシーンもラストのために溜め込んでいるかのような感じでアクションシーンが少なくされているからラストは爆発することにはなりそうだ。

 

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ぶっちぎり?! 9話 「誘惑!スープにまつわるエトセトラ!」 感想! -誘惑のにおい-

荒仁VS真宝

 

 という形にやはりラストバトルとして飾るためにもなってくるというところではあるのか。まあいろいろと千夜の過去にも触れられ始めたのクライマックスパートが始まったといえるところではあるのだろうな。まあこのまままっとうに対決していくとは思えて来ないところもあるけれども?

 

 本気人に関する謎はまだまだ多いといえるところではあるわけだが千夜の過去を通してその辺りに関することもラストまでには明かされていく形になってくるのかな?それともまだ何か明かすことができない部分を残したままラストまで進行してしまうことになってくるのだろうか?

 

 荒仁が本気を魅せなければそれこそ真宝を倒すことがは出来ないだろうしなぁ。本気にならなければどっちも取り込まれて終わることになりそうだ。

 

 次回 「堕ちゆく友!愛しさと切なさと杏仁豆腐と!」

ゆびさきと恋々 11話 「約束」 感想! -守りたかった存在-

夕闇が声を描く

 

 いろいろと片付けられたというところではないかなとはいかないところもあるとは思えてくるところは強いけれどもそれこそある程度の恋愛関係に対するまとめは今回行われたといってもいいというところではあるのかなとは思えてくるところだ。原作が続いているだけに煮え切らないところが出てくるのは仕方ないところではあるけれども。

 

 でもラストに2人だけの旅行をするというところが一番望まれていたというかいままであまりにしてこなかったというところではあるのでようやく少しだけでも壁を突き崩し始めたといえるところではあってそれに対して納得というか理解することができるようになったといえるところではあると思えてくるところかな。

 

 簡単に気持ちを片付けられるとはいかないからラストを超えてから続いていくというところになってくるとは思うけれども祖直太利は原作でとはなってくるかな?

 

 次回 「私たちの世界」

結婚指輪物語 11話 感想! -契約の儀式-

5人目

 

 がついに登場であるところ。まあ一度帰らなけRばそれこそ5人揃うことはなかったというのは不幸中の幸いであるといえるところではあるのかもしれない。後は姫たちに現代社会の生活をさせてみたかったというところもある気がしてくるところではあったりするところかな?

 

 アンバル登場。でもラストに登場するヒロインは袖に振られがちなところではあるがアンバルはどうなのだろうかと思えてくるところではあったりするところ。まあタイミングの悪さは折り紙つきというところではあるのだろうとは思えてくるところではある。まあそこが強みではあるのかもしれない。

 

 再び異世界へ。果たして深淵王を倒すことができるのだろうか?次回がラストではあるところではあるのでそこ場勝負どころではあるけれども。

 

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佐々木とピーちゃん 11話 「妄想と攻略」 感想! -異能力は魔法にはなれない-

だからこそ直接対決

 

 すると魔法に勝てない異能力という形になってくるといえるところなのだろう。基礎的なところを考えると魔法の方が幅広いからというところもあるからこそ異能力が限定的なところも発揮してしまうからこそ魔法の方に分があるというところは強いのだろうなと思えてくるところではある。

 

 本格的な魔法と異能バトルしたわけではあるけれどもまあこれからちゃんといろいろなことを回収するというか落とすことができるのかと思えてくるところもあるだよなぁ。自分自身も現代社会も暗躍するものが多くなってしまっているといえるところではあるのでそれらをどうしていくのかというところもある。

 

 混戦しすぎるとそれこそグダグダになってしまうというところはあるのでその辺りならないというところを期待したいところではあるけれども。

 

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勇気爆発バーンブレイバーン 10話 「日本ではそれをOMIAIという」 感想! -おじさまとは呼ばないで-

お兄さんと呼んで。

 

 まさかのルルもサヴァイバーだったとは。ルルだけが現状最新の未来からきているというところではあると。そしてそんな装置作り出しちゃうミユがどんどんメカニックとしてのレベル越えてしまっている気がしてくるところではあるところだと思えてくるところ。ブレイバーンは事故って時空移動したわけではあるしな。

 

 ルルの物語をもってそれこそブレイバーンの隠し要素をすべて出したといえるところではあるのだろうとは思えてくるところかな?あとは残り2体を倒すだけというところではあるのだろう。ブレイバーンだけえも勝っているというところではあるので何かしらの秘策がないとあっさりしてきそうだけれども。

 

 これで運命をかけてきれいに終わる形というか道筋も残したというところではあるところなので果たしてその道に行くことができるのだろうか?

 

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魔都精兵のスレイブ 11話 「死闘、青羽、昂る」 感想! -姉なるもの-

は強いってことではある。

 

 まさしく終盤らしく乱戦状態になったといえるところではあるのだろうと思えてくるところだ。このまま戦い続けたら完全にどちらかがというか魔防隊の方がすりつぶれてしまう可能性は大きいといえるところではあるんだよな。戦力的にじり貧になっているというところではあるわけではあるし。

 

 思いかけずにダンジョン飯と繋がってしまった。ファリンも巨大化することが出来たら助かったかもしれなねぇ。なんだかんだで最終的には青羽たちとは手を結ぶことになりそうな感じはしてくるところではあるので次回はその辺りの展開も先走りみる事が出来るかもしれないとは思えてくるところではある。

 

 果たして第三勢力というわけではないが新たな敵の登場は戦場に何をもたらすことになってくるのだろう?ここから本当に脱出することができるのだろうか?

 

 次回 「帰還、新たな、決意」

ダンジョン飯 11話 「炎竜1」 感想! -消化不良-

ファリン早く帰ってきてくれー

 

 していたら消化されちゃっていた件。まさかたった1話でレッドドラゴン倒すことになろうとはなぁ。もっと時間をかけて展開していくことになってくるのではと思っていたところではあるしなぁ。だって当初の目的のいわばラスボスといえるところではあるのでここまであっさりとは思わなかったわけではある。

 

 ケン助は戦いたくない剣。まあレッドラゴンとそこいらの魔物が戦いますなんてことはなかなかできないわけではあるしだからこそそりゃあ審議拒否で逃げだすことを選びだしたって不思議ではないというところではあるわけだし、まあそれで正体が周知されてしまったところではあるが。

 

 まさかレッドドラゴン食べる=ファリン食べるが現実になってしまうことになるとは。ここからの復活はありえなさそうではあるけれどもどうなっていくことになるか?

 

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異修羅 11話 「落日の時」 感想! -紛い物-

まがい物の足跡

 

 本物の勇者と魔王はまだ生きている可能性があるということなのか。まあ存在するのかも怪しいところではあるところではあるのは確かだとは思えてくるところではあるけれども。魔王も勇者も語られているだけであってそれこそ存在したという確証がまだないというところもあるしなぁ。

 

 落日なだけにすべてすごい勢いで落ちていく形になって言えるところではあると思えてくるところだ。それだけにこの戦いが達人の領域では生き残れないというところは確かなところではあるのだと実感させられることばかりになっていると思えてくるところなのもまた確かなところではあるかな?

 

 修羅の先に異がある。異修羅というところの謎は次回あたりに明かされることになってくるとは思うけれどもでも次回がラストではあるのだが…。

 

 次回 「修羅」

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season 11話 「愛にはたったひとつの決まりしかない。それは愛する者を幸福に導くことだ」 感想! -最善を超える最良-

だから高円寺六助は何なんだ!

 

 真に陰の実力者だよこの人。実力を隠していない隠しきれていないという意味では清隆と同じくするところではあるけれども、ずっとここまで来ているのに本人には全く以て触れられていないというところではあるからなぁ。マジで何者であるかはいつに明かされてくることになるのだろうか?

 

 清隆やそれこそ有栖の幼少期から関わっているわけではないというところではあるからその辺りの出身者でもなくてそこからきている理事長とかからも睨まれていないというところを見ると、本当に人工的に作られた人なのかもしれないなぁ。でそれらを破壊するためにやってきたとしか思えなくなってくるところだわ。

 

 清隆ト有栖の戦いはこれで決着?という形なのかな?有栖的には満足したというところになってくるわけではあるけれどもこれからの敵対はないといえるのだろうか?

 

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外科医エリーゼ 10話 「玉響」 感想! -揺れて-

正体を隠して

 

 近づけば近づくほどにあのころとは状況が異なってくるといえるところではあるのだろうと思えてくるところである。かつエリーゼにとってみれば遠回しかもしれないところではあるが強い味方をとんでもない見方を作りつつあるといえるところだとは思えてくるところではあるわけで。

 

 その味方の正体を知る時がやってくるのかとかはわからないところではあるがエリーゼとの秘密の邂逅はそれこそ国の運命をも揺るがすことになってきても不思議ではないと思えてくるところではあったりするところだ。貴族の横暴も知るところとなってくるというところではあるわけだしなぁ。

 

 まあそれでも大きな壁があることには間違いないといえるわけではあるのでその壁を取り払いってことエリーゼにとってみたら必要なことでもあるのだろう。 

 

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弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 11話 「妖精も泉の外で一人ぼっちだと寂しい」 感想! -答えを探す場所-

積み重ねていくだけではなくて

 

 積み重ねていったものを紐解いていく。そうして再構築していくことによってようやく自分は自分自身の心の一端を掴むことができるのかもしれない。読者と作者の関係というものがそれこそ人間と自分自身というところに当てはめていくことも可能ではあるのかもしれない。まあそれも一つの方法ではあるけれども。

 

 問答をしていくことによって文也は答えを得た。まあそうしてしまうともう現時点で答えを言っているようなものでもあるとは思えてくるところではあるけれどもなぁ。まあ行動をどうしていくのかの方が重要であるというところはあるのかもしれないとは思えてくるところもあるわけだけれども。

 

 ということで答えを出してそしてエピローグをして終わるという形になってくるのだろうな。でも雨降った後の方が大変だとは思うところだけれども。

 

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姫様“拷問”の時間です 10話 感想! -国王軍第三騎士団長-

その実力

 

 それこそ魔王と戦ったらどうなるのだろうかといえるところではあるところ。魔王上ぐらいは滅ぼすことは十分に可能なのかなとは思えてくるところではあるが、実際合切魔王様も姫も真の実力を出すという意味ではそれくらいしないと全力で戦うことは出来ないだろうなとは思えてくるところだ。

 

 姫様もそれとなく多趣味なところがあるような感じではあるが、魔王様も多趣味なんだよなぁ。魔王の基本的な仕事が何なのかというところはあるけれども趣味をやっていくことができるくらいには日常をおう歌することができる仕事ではあるというところだとは思うしつまりは魔王様もホワイトであると。

 

 日常謳歌かという意味ではトーチャーもそうなんだろうなって感じられるところではあるところだ。サブエピソードが異様に豊富なのは誰かの趣味?

 

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SYNDUALITY Noir 22話 「Gravity coffin」 感想! -その欠片は-

ヴァイスハイトの最終目的

 

 が黒仮面ちゃんにもようやくわかったといえる形になっていよいよヴァイスハイトを四方八方からぶん殴る用意ができ始めたといえるところでもあるのだろうかと思えてくるところではあるところだ。だけれども空の彼方に行ったような状態なのでどうやって追いつくかたちになるのだろう?

 

 まあそういったところにおいては黒仮面をはたしてい仮面を堕とさせる形になったかなと思えてくるところではあるところだ。まあこれで敵方の処理というものはほとんど終わったといえるところもあるのだろうし、それだけにぼこぼこにされるヴァイスハイトが楽しみではあるとは感じられるところだ。

 

 イストワールがどんな姿なのかは次回になってくるといえるところなのだろうけれどももうイストワールから落ちてこないといけない感じではあるが。

 

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僕の心のヤバイやつ 22話 「僕は山田に近づきたい」 感想! -新学期-

3年生

 

 この3年生になったからには青春というか岐路にも近づいているというところではあるといえるところだとは思えてくるところではあるし残りの1年間分をどのように描き出していくことになっていくのだろうか?といいつつもアニメではそこまでは絶対に現状ではいくことは出来ないわけだけれども。

 

 新キャラもやってきてよりにぎやかになったと同時に杏奈と京太郎の関係が公になる可能性も増えたといえるところではあると思えてくるところではある。クラス中に知れ渡る日も近いかもしれないところではあるがそれ以上に中三のこれからをいかに過ごしていくことになるのかというところもある。

 

 3学期までまた進路とか考えない形になってくるのかもしれないと思えてくるところではあるけれどもその辺りも含めて大人になっていくという展開になるのかな?

 

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