ブレイバーン
昭和100年記念作品だろこれ。大張作品なのにロボがCGっとて思わったら謎のミリタリーしてきて宇宙戦争始まったと思ったら勇者シリーズが始まったわ。まさに神様この作品どこに向かっているのでしょうかの如くめちゃくちゃカレー・ハンバーグ・唐揚げ。ホールケーキ!って詰め合わせてきた感じだ。
ジャンルのごった煮とはよくいった物だな。まさにグラヴィオンであることを隠すためにここまでしたといえるところではあるのだろうとは思えてくる。だけれどもここまでやらないといけなかったというところはあるのだろうとはあるのだろうと思えてくるところもあったりするところは強いかなぁ。
インパクトが提供の草彅画伯を含めて強いだけにこのインパクトを最後まで続けることができるのかというところが一番重要であるのだとは思えてくるところではある。
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