魔都精兵のスレイブ 2話 「興味、朱々、肌蹴る」 感想! -高鳴る生活-

朱々回

 

 待ちガイル。アニメでガイル禁止令が出されていたのは久しぶりな感じではあるところ。そっくりそのまま共産だからこそそのまま出すことができるというところもあったりするけれども、カプはこの辺りに関してはかなり寛容なんだよなぁ。他社がつかってくれるならばそれも宣伝になるからなんだろうな。

 

 ということで朱々であるところではある。七番組の担当回をやってから本格的に物語を動かしていく形になっているというところではあるのだろうと思えてくるところではある。だからこそまだまだいろいろなものがジャブであるというところはあるのだろうしどこからどらいぶをかけてくることになってくるのだろうか?

 

 でも担当回らしい担当回といいつつも寧だけはそれなりの回が用意為されていないような気がしてくるのは気のせいなんだろうか。次回予告担当しているというところもそれを補強している感じだ。

 

 次回 「遭遇、京香、猛る」