更なる結婚指輪物語。
であるところだなぁ。別に転生者ではあるけれども異世界転移をしているわけではないというところではあるので火薬に対する知識はともかくとして花火に応用するはどこからというところもあるがその辺りは過去のループを見ない限りはわからないというところもあるのだろうと思えてくるところだ。
といいつつ本懐は後半にあるといえるところではあるのだろうなぁ。ひとまずの2人の誓いが指輪を通してなされたといえるところではあるのだとは思えてくるところではあるところだ。その指輪の誓いが2人にとって原書でありつつ強固でもありつつけれどもこれからを超えていくにはまだ力は足りないところもあるのかもしれない。
まだ2人の物語は途中ではあるところは確かではあるがこれから先も十分にやっていくことは出来るだろうと思える作品ではあったとは思う。