まさしく
教師と生徒の関係へとなりかけているというところではあるだろう。それこそ倒すことは出来ないというところではあるのでだとするならば導き手として性格事変化させてしまえばいいというある意味では教育的作品へと変貌を遂げ始めたといえるところではあるように思えてくるところだ。
でもなんだかんだで凝り固まってしまった性格をかけることは難しいと思えてくるところだけに一癖も二癖も越えなければいけないことは確かだとは思えてくるところではあるし果たしてラストまでにそれらをこなして先導者としての役割を果たすことができるのだろうか?周りにも影響を与えなければならなというところではあるし。
対決してぶっ飛ばすことで従えていたほうがましだったかもしれないという結末にはしないでほしいところではあるけれどもどうなってくることになるのだろうか?
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