陰の実力者になりたくて! 26話 「ジョン・スミス」 感想! -誰でもない人-
秒ばれ
ジョンの正体がもはや紙一枚のごときの装甲のようである。紙装甲とはよく言ったものではある。においや武芸の技で簡単にわかってしまうというところではあるのだから正体的に隠す必要性ってどこまであったのかといえるところではあったりするところ。シャドーガーデン的にはなかったといえるところではあるのだろう。
デルタが無法都市でやらかしているのです。なんだかんだで任務を忠実にこなしているというところが怖いところではあるが、なんだかんだで七陰になることができる存在ではあるといえるところなのだろうな。無事に帰ってきたらどうなるのかというところはこわ恐ろしいところもあるけれども。
ジョンの策略もなんだかんだで成功しつつあるわけではあるが果たして受け止めてもらえるのだろうかと思えてくるところもあるのだけれども…。
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