天竺
を巡る攻防も激しさを増してきたように感じられるところではある。それこそ武道の宣言はこれから武道自身の運命を大きく揺るがしていくことになるといえるところではあるけれども果たしてどこまでそれを現実の下する形に持ってくることができるのだろうか?より戦力というか仲間は必要ではあるけれども。
泰宏の正体も明らかになったことによってある意味では現状だけでも東卍を取り巻く現状はよくないというところではあるのだろう。誰も信用することができないような思惑が入り乱れているといっても不思議ではないところではあるからこそ自分自身の強さが求められていくことでもあるといえるかもしれない。
まだまだここからが本当の戦いであるというところはあると思えてくるだけに武道の戦いは始まったばかりではある。大きな味方を見つけられるのだろうか?
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