テンユウ編
の完結といえるところではあるかな？まあ結局のところ聖の力を使うことになったといえるところではあるけれども、そうなったのもある意味ではテンユウの想いがあればこそなところはあるのだろう。聖の心が動かなければこうなることはなかったといえるところではあると思えてくるところではあるし。
聖女の力で万能薬というよりは想いの力で万能薬を作った感じはしてくるところではあるところ。まあそれが聖の力の原動力にもなっているのだからそうなってくるのは当たり前であるといえるところもあるのかもしれないとは思えてくるわけではあるが、これからより力の使い方というところにスポットライトが当たるかな？
無事に聖女的正体が判明することは避けられた感じかもしれないが危ない橋を渡ることが多くなってくるのは確かなところではあるのだとは思う。
次回 「幕間」
