私の推しは悪役令嬢。 2話 「メイドの仕事は愛情奉仕。」 感想! -愛さえあればどんなことでも-

穴を開ける事が出来る。

 

 EDはやはり2人交互のバージョンがあって決め回に2人が揃うというところではあるのだな。それぞれの気持ちが近づけば近づくほどにそれこそEDのデュエットが近づいてくるという方式になっているといえるところではあるのだろうと思えてくるところではある。その時は果たしていつになるか?

 

 デレ期到来?完全に土足で心の猟奇に踏み込んでかつ向かってくる心を狩り込んで自ら色に染め絵あげている感じがしてくるところではあるところなのだが。まあこれも他者のことなんて考えていない性格をしているレイの領域展開であればこそできる芸当なんだろうなとは思う。どんなに踏んでも倒れない。

 

 常軌を逸ししすぎているからこそ折れるほかないというところではあるのだろうとは感じられるところではあるがこのまま蹂躙され続けるだけになってレイ王国が完成するのだろうか?

 

 次回 「私の恋は七転び八起き。」