ゆったりではあるけれど
ギャグ展開を見ていると殴りこむことが必要ではあるが必要でもないような気もしてくるところではある。それこそギャグとしてのパンチは弱体化しているのは確かではあると思えてくるところではあるし、それがこの作品としての武装を一部解除してしまっている感じはやはりあるかなぁ。
でもその分別の武装を手にしているというところはあるのでそれが磨き上げられればよりアニメとしての型にはまるというところはあるのかもしれないとは思えてくるところではあるけれども、それが目に見えてくるのはもっと先になってくるというところもあるのだろうしなぁ。難しいところだ。
キャラが出てくれば出てくるほど話のバリエーションは増えるところではあるのでそこをどこまで広げていけるかどうかというところが必要なところなのだろう。
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