冬に半そで
という最後の最後に何とも言えないシーンが出来上がっているというところではあるけれども、それでも観客を作り込んでいたりしてその辺りの力の入れ方というか技術的なところも含めて新たな側面にスポットを当てているというところではあるといえるところではあるんだよな。
それこそ機材トラブルはそれをやってしまっていいのかと思えるところもあるけれどもそれ以上にライブ構成としてはしっかりと見せていく形になっているといえるところではあるのだろうと思えてくるところだ。曲のつなぎ方というのはそれこそこの作品だからこそ味わえるものになっていたと思うところ。シリーズのラストがライブ構成でもあおｓれこそ見せ方ひとつでまた違ったものに見えるからここが大きな違いでもあるんだろうな。
最後まで見せきる構成だったとは思うところではあるし、まだまだスポットライトを当てる事が出来るところも多いとは思うだけにこれから次はあるのだろうかと思えるところだけれども。
