鴨乃橋ロンの禁断推理 12話 「夜蛇神様殺人事件【前編】」 感想! -心を縛り付けるもの-
1クール目のラストエピソード
ということで本格的なロンを陥れようとしている存在との対決が2クール目からという形になってくるというところではあるのだろうと思てくるところではある。原作も現在進行ゆえに敵方との対決がどこまでできるのか問題もあるといえるところなので。2クール目は正念場なことには変わりはないけれども。
土着信仰。ある意味では事件から解決までの道のりが早いという感じではあるところだ。まあ事件そのものよりもそこに関わっているものが重要なところではあるといえるところだとは思うし、かつメインストーリーとしてはシュピッツの兄の方の話が重要になってくるとは思えてくるところではあるし。
果たして今回の事件の先にシュピッツの兄の姿は見えてくるつのだろうか?そこに何か大きなものが関わっていたりすることになってくるのだろうか?
次回 「夜蛇神様殺人事件【後編】」