怒るのもやむなし
というか今季に何体のドラゴンと戦うんだよ状態の最後を締めくくることになろうとは。どんだけドラゴンと戦いたいんだって思えてくるくらいには戦っていたように思えてくるところではあるけれども。ある意味では倦怠期の夫婦が描かれた話でもあったように思えてくるところ。
つまり老体ドラゴンは弁護士的な意味が含まれているのかもしれない。そこらへんのおっさんの話ではあるからこそそういった倦怠期だったりご近所トラブルによって弁護士がやってきたといるところが描かれたといえるのではないのだろうかと思えてくるところもあったりするわけではある。
あのラストは何だったのだろうかと思えてくるところも強いところではあるのだけれどももしかして続編やるつもりがあるってことなのかい?