キタサンVSサトノ
天皇賞(春)編。二度目の直接対決ではある。ライバルというところをずっと打ち出してきたというところではあるのでここが大きなポイントの戦いでもあるといえるところではある。友人としての姿とライバルとしての姿を同時にやることによってドラマ的なメリハリを出したというところもあるかな?
キタサンんとサトノとの関係重視というところでは揉まれる強くなるための展開というのはそれこそ方よ勝っているような感じもするところではあるしキタサンの強さというのは幾度もなんだか出し切れていないようにも感じるところなんだよな。謎の悩みを出しすぎてしまった感じもあるところ。
あれ?EDはクレジットのみなの?ここぞという形でウイニングライブを投入できると思うのだけれども、妙に温存しているのかそれともできないだけなのか?
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