輝きは負けない
冒頭のネイチャ先生のところだけだとこの回ギャグ回だと思ったものです。しかしながらキタサンがブラックになっていってそこからまさかの感動テイストに物語が変貌することになるとは。キタサンをブラックにすることから始まる晴れ渡っていくことしかできない物語ってことですかい?
キタサンブラックパパが確定してしまった。でもそれともなく出すことが許可されてということでもあるといえるところなんだよな逆なことを言えば。周りからパワーを得るというのはある意味ではパパ由来から繋がったところでもあると感じられるあkな。キタパワーが跳ね返ってキタパワーになるという。
ここからは晴れるしかない物語ということでもあるはずだからブラックになるのはここでなくすというのが一番いい区切りではあるとは思うけれども。
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