星詩流コーチ爆誕。
一介のファンで終わらせるかと思った星詩流がまさかここでこんなにも重要な役回りで関わってくるとは…。しかも本当にコーチしているわけではあるしまさにターニングポイントを持ってきた存在であるというところはあるのだろうと感じられるところだ。これから先も鬼コーチし続けるのかな?
鬼コーチによって強制的にまとめ上げられた感じはするけれどもまだまだ些細なとげは残っているわけではあるしこれをどう処理することになるのやら。傾向と対策そして研究と勉強、どの世界にも言えるところではあるけれどもそこを怠っていては上には上がることができないそれを出したといえるところかな?
小さな骨が引っ掛かって取れないとならないようにしてほしいところではあるけれどもこうなってくるとラストでひっくり返ることもあるのだろうな。
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