「クソ~」
ってシャーマンゴブリンが確実に喋っていたな。しかしながら冒険者ですらこんなにもゴブリンやほかのモンスターつまりは祈らぬ者が登場してたり跋扈しているのにどのように手紙とか配達の安全を確保しているのだろうか?その手の護衛任務も多いというところではあるのだろうか。
女神官の変化というか強くなった証でもあると同時にトラウマは息づいていることの表れでもあるよな。奇跡を利用した攻撃は。まああれがなければ真面目に全滅していたというところはあるけれども。演出的にはその辺り抑え目だから全滅寸前って感じがしてこないところもあったが。
結婚式やるまでに一苦労しすぎだし問題残してしまったというところはあるけれども、ゴブリンスレイヤー的にはゴブリンを駆除したからいいというところではあるのだろう。
次回 「かつてあった青春 今そこにある灰」