私の推しは悪役令嬢。 ７話 「学祭の決め手は逆転喫茶。」 感想！ -心構え-

メイド心は一日にしてならず

　レーネに教官の心が存在したとは。まさに逆転喫茶が成功したのは少なからずレーネの指導があってこそ名ところは強いのだろうな。これから先陰ながら教官として伝説が流布されていそうな感じもしてくるところではある。そのうち誰も逆らえなくなってくるかもしれないかな？

　レーネとクレアの過去。それこそクレアの令嬢的強さがレーナの心を支えたといえるところではあると思えてくるところだしかつそれによってレイの心も救ったといえるところではあるのだろう。クレアは思いがけずかもしれないがその強さによって多くの人を救う力を持っているといえるのだろうな。

　さて平民運動がそのままクライマックスに通じｔる問題へと通じることになってきそうではあるけれどもさすがに約４話使うことになってくるのだろうか？

　次回　「 渦巻く流れは権謀術数。」