鴨乃橋ロンの禁断推理 7話 「孤島天文台殺人事件【前編】」 感想! -喪失の記憶-

クローズドサークル

 

 ロンの過去をを知る者。少しづつではあるが過去のロンに何が起こったのか?というところが明らかになっていく形になっているというところはあるのだろうか?そこに大きな秘密が存在しているといえる形になっているのだろうと思う。どれほどそれが大きいかというところはあるけれども。

 

 ロンが最重要容疑者の密室事件。ロンの推理力というよりも都々丸の信じる力が求められることになってきそうではあるところ。圧倒的不利な状況からどうロンの無実を証明して真犯人を見つけ出すことになってくることになるのだろうか?そこには何が隠されていることになっているのだろう?

 

 都々丸が相棒を救う展開であるといえるところなので求められるものがいつもと違うというところもあるので関係にも変化が現れそうではある。

 

 次回 「孤島天文台殺人事件【後編】」