私の推しは悪役令嬢。 5話 「騎士団試験は波瀾万丈。」 感想! -見ているだけで-
満足。
だとするならば百面相くらい見たくなってくるというところはあるのではないのだろうかと思えてくるところもあるのだけれども現実問題としては割とクレアに同じような顔をさせているというところはある気がしてならないところではあったりするところではあるのだがな。もっと百面相を引き出してほしいところではある。
クレアをどんなにおだててもそれこそクレアとの勝負とかそのほかの勝負では負けることがないというところがあるのは主人公特性になっているようなとは思うところではある。そこが変わることがないってのはちょっと寂しいように思えてくるところもあったりするところではあるんだよな。
レイとしての特性があったとしてもだレイすべてはクレアの為に動いてほしいと思えてくるところではあったりするところではあるんだよな・・これから変化はあるか?
次回 「秘密の理由-ワケ-は他言無用。」