ミミズだっておけらだって
アメンボだって、この世界にテレホンカードは存在しているのでしょうか?明らかに時代錯誤しているといっても過言ではないというところではあるとは思うけれどもシャーロットは確実にテレホンカードが何なのかというところにして気づいてないというかわかっていませんよってなるところではある。
少しづつではあるがシャーロットがいろいろと欲を出してきたというところはあるかもしれない。誰かの為に何かを買ってプレゼントしたというだけでも大きな前進であるといえるところは強いのだと思えてくるところではある。まあこれを大きくしていくことは必要かもしれないけれども。
肥大化させてはダメだよなというところではある。それをアレンはちゃんとかんがえているのかきになってくるところもあったりするわけではあるけれど。
次回 「イケナイ温泉旅行」