ＥＤが文化祭ヴァージョンだ。
まさか最初で最後の文化祭ＥＤであるといえるところかな？みみみコンビでそれこそ漫才回ではあったところではあるけれどもまあどちらかといえば次回の演劇こそがメタフィクションとして物語の本質を出していくことになってくるというところの作品ではあると思えてくるところではあるしなぁ。
漫才活動が大受けにならなかったというところがみなみの物語を表している感じがしてきてしまうところではあるんだよなぁ。告白までいくことができるか問題も出てきたように思えてくるところもあるのでその先はにおわせ程度に終わることになりそうな予感もしてくるところではある。
まあ一番は長いこと入れてきた演劇ではあるところだしここで物語的にもラスボス的にもいろいろと決定することになりそうではあるところ。
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