弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 7話 「妖精が住む森にはだいたい大切なアイテムが落ちている」 感想! -自分だけの世界から-

飛び出したるものは。

 

 文化祭編というところではあるか。ここがやはりラストまで続く物語構成になっているというところではあるのだろう。文化祭のラストでなんだか勝手に決められている気もしないでもない告白が待っているというところもあるのだろう。まあそこが大きな問題になっているとは思えてくるところではあるが。

 

 課題をこなしつつ文化祭実行委員もやりつつつなんだかそれだけ見るとスケジュールに余裕がない感じになっているようにも思えてくるところがあるような。本来の目的もサブの目的も優先事項が多すぎて見過ごしてしまうことになってくる感じがしてならないところではあるのだけれども。

 

 演劇要素はどうなるのだろうなぁ。さわりだけって感じになりそうだけれども個人的にはがっつりてんかいしたものもみてみたいところではあるが。

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