外科医エリーゼ 11話 「願い」 感想! -勝負のしどころ-

こっちでも

 

 貴族派と王政派が争っているじゃねーか。あまりそちら方面のことを出してこなかったというところもあるので目立つことのない戦いになっていたというところもあるけれども、それこそ底を主愛にするにはいろいろとめんどくさいというところもあるからこそサイドストーリーとなっているのだろうか?

 

 エリーゼの運命の一矢といえるところかなぁ。王が倒れて婚約者は幽閉されてトエリーゼがそれこそ医者になるためにはこちら側を切り捨てないといけない問うところもあるわけだし、医者を切り捨てないと王と婚約者を真に救うことは出来にないというところもあるといえるところではある。

 

 暗殺者にも狙われてというところもあるしエリーゼの運命の大きな分岐点を迎えているといえるところではあるのだろうと思えてくるところだ。

 

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