弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 6話 「大きなイベントの裏にはそれぞれの思惑がある」 感想! -思惑を探る旅-

付き合ってEND

 

 という形にで落ち着くことになるのかな?それこそたまの救出編が長丁場になったのは相対的にこの恋愛的なところの成就を描くために逆算した結果というところもあるのかもしれないと思えてくるところではあったりするところだ。つまりはこの恋愛決着編も長丁場になるといえるところではある。

 

 誰と付き合いたいかと半強制的に決められてしまっていると感じるところもあるわけだがなぁ。そこはそれこそ本人の気持ちを尊重するというところもありだとは思うけれども、まあほっといたらそこからずるずると変わらないままだからこその半強制的な展開ではあるのだろうなとは思う。

 

 今までが暗すぎたからこの辺りは明るく展開してほしいところではあるけれども、その路線に乗ってくれるのだろうか?それともたまへんの路線になるのだろうか?

 

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