ライバル登場というか
エマと心の登場。ある意味では雪とは歩んできた道が違う存在ではあるけれどもそれだけにどういった相手なのかというところは誰よりも計りかねるというところもあるわけだし、それがこれから大きく心のよりどころを揺るがすことになってくるというところはあるのだろうと思えてくるところだ。
ライバルというか逸臣との距離感が近い存在が現れたことによってかき乱されるものがあるといえるところなのだろうと思えてくるところではある。それだけに恋愛的なところは進めなければならないと決意するきっかけになってくるといえるところではあるけれどもその辺りどう進めるか?
手話の作品というところもあるだけに手話に使う時間もしっかりと出しているといえるところではあると思うしそれこそただ描写するだけではないようにしていると思うところだ。
次回 「どんな声で」