私の推しは悪役令嬢。 4話 「魔物の襲撃は油断大敵。」 感想! -油断するべからず-

魔物襲来

 

 ということで 魔法関連だったり魔物関連の話がせわしなく展開されたように思えてくるところではある。ある程度その知識を出してくるというところはこれからもその知識が必要になってくるということでもあるのだろうか?まあラスボスは出てくることになってくるとは思えてくるところではあるし。

 

 選択肢が増えたというよりも強制的に増やした感じではある。それこそが一つの選択肢として認知されているということはクレアは悪徳令嬢ではなくなっていくというところもあるような感じではある。それによって運命も変わってくるというかただのツンデレになってしまうような感じもするところだが。

 

 レイがスライムを従者にしてこれからよりクレアの受難は続くことになるのか。どこまで受難になり悪役令嬢をやめていくことになってくるのだろう?

 

 次回 「騎士団試験は波乱万丈。」