平和な学園生活
という意味ではそれであったならばよかったといえるところではあるけれども学園を取り巻く現状を考えるとそうとはまったくもっていうことができないところではあるからなぁ。その中でこれが行われたことは日常を取り戻そうとする一つの姿でもあるのだろうと思えてくるところではある。
智世の存在がどんどん大きくなっていくというか既存のルールを壊していく存在になっていくのではないのだろうかと思えてくるところではある。小さな閉鎖した世界でのルールに顔を突っ込むことによって変化を与えていくという姿は他人からしたらそう見えてくるところは強いだろうし。
智世によって変わった変化はどんどん大きくなってくるというところでもあるのだろうし、それを危険視する存在が出てきても不思議ではないけれど。
次回 「Gather ye rosebuds while ye may.」