クソゲー？
そんなもの存在しねーよ。どんなクソゲーも誰かにとっては思い出深い作品で神ゲート呼べるかもしれないし、神ゲーも誰かにとっては神ではないというところは１００％あるわけではあるので、それを定義として出してしまうというのは納得がいかない部分は十分以上にあるところだ。
それは個人の個人的な解釈です。ぐらいには押しとどめてほしいところではあると思えてくるところではあるが、まあこの作品における神げーも圧倒的高評価ですぐらいに押しとどめてほしい。文言としてはというところではある。まあその辺りは個人の感じ方によるところも大きいのはわかるが…わかるけれども。
作品として何を出していくのかというのはこれからではあるのだろうとは思えてくるところではある。そこが重要であるとは思うところだけれども。
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