ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 1話 「私を殺した婚約者」 感想! -7度の変化-

悪役令嬢なの?

 

 今回の話だけだとそれこそ婚約破棄令嬢ではあるが悪役をしているというところが全くもって存在していないというところもあるので悪役令嬢なのかというところにおいては疑問符が湧き出てくるところではあるところなんだけれども?わざわざ悪役令嬢つけなくてもよかったのではないのだろうか?

 

 6回目まではダイジェスト仕様ではあるがこれから7度目の物語において大きく何かしらの記憶や行動が関わってくるというところはあるのだろうかと思えてくるところもある。それこそ大きく今までとは変化したといえるところではあるからこそ何かが関わってきても不思議ではないと思わけだが。

 

 物語的には一気に展開したというところもあるから濃ゆく感じられるところではあるわけだけれどもここからもその濃ゆさを提示し続ける事が出来るのだろうか?

 

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