ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~ 10話 「ミーア姫、誘拐事件!」 感想! -革命前夜-

ミーアの危機一髪

 

 ミーア一人でこの状況だったらどうなっていたのだろうか?やはりなんだかんだで事態を切り抜ける事が出来たいのだろうかと思えてくるところもあるかもしれないのだろうか?それともぎろちゃんが出現していたという形になっていたのかな?何はともあれミーアは周りにも救われているのである。

 

 革命の日が起きようとしているというところではあるがそれこそミーアにとってこの革命を知る由もないというところではあるからこそ日記に書けなかったというところもあるのだろ。処刑された後に実行されたというところもあるのだろうから。そういった意味ではすべての国のこれを伏せなければならなくなってきたというところもある?

 

 裏側に潜むものを一掃することができるのかといえばそうではないというところもあるだろうとは思えてくるところではあるのでどうなってくるだろうか?

 

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