企業もの
らしくなってきたといえるところだろうか?逆のことを言えばこれが大企業病・そして企業ものものであると感じてしまうのがさみしいというか悲しいというか。しかしながら波止にとっては本当の分岐点になってきたといえるところではあるのだろうと。果たしてどっちの道をいくことになるか?
巨獣の発生原因が明らかになったことによって物語的にもクライマックスになってきたといえるところではあるのだろうと思えてくるところではある。そして真のラスボスも姿を現したことによって物語はよりラスボスに対してどのような戦いをしていくことになるのかというところに集約されることにもなるのだろう。
ラスボスに一泡吹かすには時間が掛かることになってくるといえるところではあるけれども、ここはちゃんとスカッとする展開みたいなものを出してほしいところだが。
next #10