鴨乃橋ロンの禁断推理 8話 「孤島天文台殺人事件【中編】」 感想! -暗闇の蜜-

まさか3話構成だったとは。

 

 今回の事件が作品の運命を決定づけるものになるというところなのか。だからこその3話構成。新規ミステリー作品としては珍しいかな。コ〇ンでは割と3話構成することがあるというところはあるけれども金〇一ではもっと長いというところもあるし、まあ先人が大きすぎるな…。

 

 ロン復活。でなければまあ時間解決まで時間が掛かりすぎているというところもあるからこそなのかな?主役を活躍させないということにはいかなかったというところもあるのだろうな。あくまでロンと都々丸のバディ作品であるというところはあるといえる作品だからこそ2人で解決させる方式であると。

 

 果たしてロンの前に現れた真犯人は何者であるのだろうか?ロンに執着してるというところはあるかもしれないと思えてくるところではあるけれども。

 

 次回 「孤島天文台殺人事件【後編】」