守懐柔完了。
やはり一つソフトを作ったら一旦帰るという行ったり来たりするプログラム構成なんだな。ある意味ではこの形でのそれは公立が悪くも思えてくるところではあるけれども行ったり来たりすることこそが重要であるというところもあるのだろうな。時間経過を含めてというところもあるし。
守をついに堕とし込んだぞ。長い道のりであったといえるところではあるけれども守の98愛はこれからs会も続いていくことになってくるといえるところではあるのだろうしそれは変わることはないのだろうと思えてくるところ。どちらかといえばあまりゲームそのものを出していないというところも何かあるということか。
まあ利権の関係上でもあるかもしれない。アクアプラスはもう使いたい放題なところはあるとは思えてくるところではあるけれどもね。関係者3人いるわけではあるし。
次回 「2度あったことは3度ある!」