ゴブリンスレイヤーⅡ 2話 「赤毛の少年魔術師」 感想! -何か一つ-
初陣
女神官にとっては初めてのリーダーではあるし、少年魔術師にとっては初陣ではあるし、それぞれの初めてが描かれたといってもいいところではある。まあ最初からうまくいくというところはないわけではあるしそれこそそれぞれが言うところに生きて帰ってくることができただけでもというところではあるけれども。
トロール出現ある意味では魔物同士の共存関係を解き明かすことができればある程度のその関係を断ち切ることによって魔物単体の連携や力というのは体分少なくなってくるというところはあるとは思えてくるところ。まあその手の学者が戦地に赴く時代ではないというのはあるからこそもののの対策も冒険者だよりなところはあるのだろうな。
少年魔術師が神官と意外なつながりが出てくるとかそれによってある意味で人間関係が複雑になってしまったというところはあるような感じだが。
次回 「町外れの訓練場」