ミリオンスターズ?
それはユニット名といえるのか?まあ365オールスターズなんて先輩チームつけているわけだからそうなってくるというところもあるというかそれが知られざる血脈になっているといえるところではあるのだろうな。プロデューサーもすっかり高木社長に染められているというところではある。
最後のオーディションでこの展開というのもある意味ではドラマティックに見せるためでもあるといえるところではあるがほかの候補生のことも考えるとと感がると…まああの場はプロデューサーがすべて決定権を持っているというところもあるからこそそれができてしまうというところもあるけれど。
ここまでがプロローグ的なところではあると思えてくるところではあるのであとは一気に出てくるというところもあるのでキャラ名クレジット衝突が見られそうだ。
次回 「きらめく世界!私たちのシアター!」